お茶飲みたい

くいしんぼう妊婦は出産した。新米母の日々の記録。

おっぱいのこと(前編)

もうすぐ生後100日。楽になると言うけれど、今でも十分楽させてもらっているから、これ以上楽になることはないだろうな。できることが増えてもっと楽しくなることはありそう、そういう意味の楽だろうか。

さておっぱいのこと。母乳育児が安定するのにも100日かかる、と聞くけれど、実際なんとなく安定してきた気がする。生まれてから今までの授乳について振り返る。

 

新生児期(入院中)

産前は母乳について色々勉強して、カンガルーケアするぞ!初乳あげるぞ!母子同室頑張るぞ!と意気込んでいたけれど…産んでみると、お産が立て込んでいてカンガルーケアはできず、娘はまさかの新生児気胸で緊急搬送。入院中は隣室から聞こえる赤ちゃんの泣き声を羨ましく思いつつ、娘の写真を見ながら、一人寂しく搾乳していた。電動のダブルポンプを両乳に当てている姿、側から見たら異常(笑)

10ccも出ない母乳をパックに詰めて夜な夜なナースステーションに届けたり、まだ傷が痛むなか車で娘に面会に行ったりした思い出。初めての抱っこ、初めてのミルクがひとつひとつうれしかった。

 

新生児期(私の退院後)

NICUで直母開始。初めて吸ってくれたときは本当にうれしかったな。娘はNICUが場違いなくらい元気で、吸うのも上手だったから面会時の授乳は問題なかった。搾乳も娘が退院する頃には多くて80ccとか出るようになっていて、正直母乳育児余裕とか思っていた…舐めてた。

 

新生児期(娘の退院後)

問題が起こったのは一緒に過ごし始めてからであった。

まず乳首が切れる!その頃は日中の授乳間隔は1時間もないくらいで、ひっきりなしに吸わせていたから当然だ。1日1回面会時だけの直母とはそりゃ違う。歯を食いしばりながら授乳した思い出。常にランシノー(乳首を保護する羊の脂)塗っていた。でも乳首の傷は1週間くらいで良くなった気がする、確か。

次に母乳不足問題。なかなか寝なくて、実母に「母乳足りないんじゃない?ミルクあげたら?」と言われてキレる、という超産後あるあるをぶちかます。産前は混合でいいと思ってたし、そもそも入院中はほぼミルクだったのに、やっぱり悔しかったし悲しかった(NICU退院時特に授乳の指導はなく、自己判断で急に完母にしてしまったから泣くのは当然だと今なら分かるけれど)。結局夜寝る前だけミルクをあげることに。数日経ったらミルクを足すことに抵抗はなくなったし、よく眠ってくれて助かった。

もうすぐ生後1ヶ月という時にしこりが痛くて眠れず、初めての母乳外来。よく出てるから(詰まりやすい)ね〜と言われて、足す必要ないのかも?と思い始める。

 

書いてみると意外に濃い(冗長なのかもだけど)母乳遍歴!新生児期が一番大変だったよなぁ。長くなったから続きはまた今度にしよう…書けるかどうかわからないけど、忘れないうちに記録しておきたい。もし2人目が生まれたら読み返したいな。