お茶飲みたい

くいしんぼう妊婦の日々の記録。基本的に支離滅裂

思いわずらうことなく愉しく生きよ/おしるし?!

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出産予定日の1ヶ月半ほど後に、幼馴染の結婚式がある。出会ってからの長さと付き合いの深さで言うと、一番の親友と言える子の結婚式。産後でなければ行かないなんて選択肢はありえない結婚式。

ずっとずっと出席するか迷っていたけど、出欠の期日ギリギリになった今日ようやく、欠席のハガキを出し、その旨を連絡したのであった。悲しいなと思いながらもやっと決心できてほっとしている自分がいた。しかしその返信が、来ない。

ショックを受けているだろうか。私が親友の結婚式に出席する努力すら放棄したことを悲しんで、あるいは怒っているだろうか。やっと決心がついたと思ったのに、結局悶々としている。

産後母子ともに健康ならば、出席する方法はいくらでもあるだろう。しかし本当の問題はそこではない。いくら考えて迷ったって、産後数ヶ月後に母子ともに健康かどうかなど、その日にならないとわからない。だから実際の選択肢は「一か八か出席(直前キャンセルもやむをえない)」か「無難に欠席」の二択。

私の中で直前キャンセルはありえなかったので欠席する決意をした。否、キャンセル料がかからないギリギリのところまで待ってもらうことは不可能ではなかったと思うけれど、正直なところそこまで先延ばしにして迷い続けるのが嫌だったのだ。産まれたばかりの大変だろう時期に、結婚式行きたいけど行けるかな行けないかな…などと思い悩みたくなかった。

我ながらなんと薄情な人間か、と思う。それでも私は、産後には我が子と自分のことだけを考えていたかった。それが自分の答えだった。

親友にはすでに子供がいて、だから理解してもらえるだろうという甘えがあったけれど、それは見当違いだったのかもしれない。親友としての正解は多分、「できる限り出席する!でも何かあって直前キャンセルになったらごめんなさい!」だった。私の答えは不正解だった。

いくら大切な友人でも、私は我が子(と自分)の方が大切なのだ。本当に優しい人は、そんなこと天秤にもかけないのだと思うけど。

出産まで穏やかな気持ちで過ごしたいのに、人間が社会的動物である限り自分と子のことだけ考えているわけにはいかない。思いわずらうことなく愉しく生きられたらどんなに良いだろう。

…とここまで書いてお手洗いに行ったらおしるしらしきものが?!やっぱり今は自分の出産でいっぱいいっぱいで、他のこと考えている余裕はない!私の仕事は、まずは元気な子を無事に産むことだ。

おしるしがあったからって1週間何もないこともザラらしいけど、それでも目に見える兆候にはソワソワしてしまう。明日の焼肉行けるかなぁ。