お茶飲みたい

くいしんぼう妊婦は出産した。新米母の日々の記録。

気が付けば師走

最後の更新から1ヶ月経ちましたとはてなからメールが来た。書きたいことは沢山あって、書き始めることもあるけれどまとまらず下書きばかりが溜まっていく。おっぱい事情まとめも前編で止まってる…でも娘は毎日成長していて、忘れたくないこともあるからとりあえず箇条書きで書いておく。

 

  • ハンドリガードは最早し飽きた様子
  • 3ヶ月になった頃、両手をにぎにぎできるようになった
  • 少し重ためのおもちゃも持てるようになった
  • いつの間にか両足も合わせられるようになっていた
  • 首すわったかな?うつぶせでだいぶ頭持ち上げるし、引き起こしでもついてくる。、でもまだ手を添えたくなる感じ
  • 授乳中に寝落ちしてニヤッと笑うのが可愛い。新生児微笑の名残?
  • 頭皮の脂漏性湿疹に悩まされてる
  • 爪が固くなってきて引っかかれると痛い、伸びるの早い。上手く切れない。
  • 顔引っかき傷だらけ…ミトン付けるべき?
  • 湿疹なくならない。保湿頑張ってるけど、アトピーじゃないという希望は半ば諦めてる。
  • パパがあやすとよく笑う。こういう情緒的な面だけでも、いてくれて良かったなぁと思う。
  • いろんな声が出るようになった
  • ミルク飲まなくなってしまった!粘って粘って50飲んでくれるって感じ。
  • 夜間授乳がなくなった時期があって、母乳量が減ったのか体重の増えがいまいち。今はなるべくするようにしてる。新生児期と違って、起こさなくても飲んでくれる。
  • 寝返りの自主練してる
  • ベビーカーデビュー、今のところ静かに乗ってくれた。

 

可愛いところより心配事が多くて、余裕がないなー。でも、これからもずっとそうなのかもしれない。子供いる友達はみんなこういう風に、心配しながら子育てしてるんだって産んでみて初めてわかった。可愛いと大変のせめぎ合い。笑った顔とか、初めての瞬間とかを糧に毎日頑張ってる。

おっぱいのこと(前編)

もうすぐ生後100日。楽になると言うけれど、今でも十分楽させてもらっているから、これ以上楽になることはないだろうな。できることが増えてもっと楽しくなることはありそう、そういう意味の楽だろうか。

さておっぱいのこと。母乳育児が安定するのにも100日かかる、と聞くけれど、実際なんとなく安定してきた気がする。生まれてから今までの授乳について振り返る。

 

新生児期(入院中)

産前は母乳について色々勉強して、カンガルーケアするぞ!初乳あげるぞ!母子同室頑張るぞ!と意気込んでいたけれど…産んでみると、お産が立て込んでいてカンガルーケアはできず、娘はまさかの新生児気胸で緊急搬送。入院中は隣室から聞こえる赤ちゃんの泣き声を羨ましく思いつつ、娘の写真を見ながら、一人寂しく搾乳していた。電動のダブルポンプを両乳に当てている姿、側から見たら異常(笑)

10ccも出ない母乳をパックに詰めて夜な夜なナースステーションに届けたり、まだ傷が痛むなか車で娘に面会に行ったりした思い出。初めての抱っこ、初めてのミルクがひとつひとつうれしかった。

 

新生児期(私の退院後)

NICUで直母開始。初めて吸ってくれたときは本当にうれしかったな。娘はNICUが場違いなくらい元気で、吸うのも上手だったから面会時の授乳は問題なかった。搾乳も娘が退院する頃には多くて80ccとか出るようになっていて、正直母乳育児余裕とか思っていた…舐めてた。

 

新生児期(娘の退院後)

問題が起こったのは一緒に過ごし始めてからであった。

まず乳首が切れる!その頃は日中の授乳間隔は1時間もないくらいで、ひっきりなしに吸わせていたから当然だ。1日1回面会時だけの直母とはそりゃ違う。歯を食いしばりながら授乳した思い出。常にランシノー(乳首を保護する羊の脂)塗っていた。でも乳首の傷は1週間くらいで良くなった気がする、確か。

次に母乳不足問題。なかなか寝なくて、実母に「母乳足りないんじゃない?ミルクあげたら?」と言われてキレる、という超産後あるあるをぶちかます。産前は混合でいいと思ってたし、そもそも入院中はほぼミルクだったのに、やっぱり悔しかったし悲しかった(NICU退院時特に授乳の指導はなく、自己判断で急に完母にしてしまったから泣くのは当然だと今なら分かるけれど)。結局夜寝る前だけミルクをあげることに。数日経ったらミルクを足すことに抵抗はなくなったし、よく眠ってくれて助かった。

もうすぐ生後1ヶ月という時にしこりが痛くて眠れず、初めての母乳外来。よく出てるから(詰まりやすい)ね〜と言われて、足す必要ないのかも?と思い始める。

 

書いてみると意外に濃い(冗長なのかもだけど)母乳遍歴!新生児期が一番大変だったよなぁ。長くなったから続きはまた今度にしよう…書けるかどうかわからないけど、忘れないうちに記録しておきたい。もし2人目が生まれたら読み返したいな。

よく寝るちゃん/断髪

ちょこちょこ書くけれどまとまらず、下書きが溜まっていく日々。記録したいことはたくさんあるのに。

 

うちの娘、よく寝る。最近は夜間授乳がない日も多くて、6,7時間連続で寝てくれる。更に朝寝昼寝もするので、寝かせすぎかと心配になるくらい。朝寝は一緒にするので、私も毎日7,8時間寝ている。妊娠中、生まれたら寝られないだろうからと一日中寝てたのが懐かしい…けど、こんなに寝てくれる日々はいつまでもは続かないかな。

しかし夕方お風呂に入った後、23時まで寝ないのが問題だ。23時就寝6時起床という大人のような生活リズム。いつか直さなければ、朝寝が長すぎるよなぁと思いつつも、私がねぼすけなのもありなかなかできない日々。

(日中はほとんどぐずらないけれど、お風呂後〜23時に寝るまでは結構ぐずる。平日に夫が接するのはぐずっている娘ばかりで、ちょっとかわいそう)

娘がいて、(二人きりで気が滅入ることもたまにはあるけど)、それでも毎日楽しくて幸せだなぁと思う。生まれてからまだ2ヶ月半しか一緒にいないことに驚くけれど、そのたった2ヶ月半の中でも娘はどんどん成長している。

体重は2kg増えた。おっぱいを飲むのが上手になって、気付けば授乳間隔が空くようになってきた。いろんな声を出すようになって、笑顔もたくさん見せてくれる。もうすでに感情表現が豊かだ。(私に似ず、大きくなってもちゃんと感情表現できる子になるといいな。ならなくてもいいけど。)これからどんどんできることが増えていくと思うと、大変にはなるだろうけど、やっぱり楽しみでしかない。

しかし手のかからない子というのは、親にとっては楽だけど本人にとってはどうなのかと思うこともある。自分がそうだったと思っていて、まっすぐ育ったとは言い難いから。しかしいくら手がかからないと言ったって育児に全く困難がないはずはなくて、母に感謝と尊敬の念を抱くし、まぁ私も結果普通の大人になり母親となったのだから、何とかなるのかなとも思う。よくわからない杞憂ぐるぐる。育児はまだ始まったばかりだ。

 

余談だけれど、先週末に髪を切った。いつの間にこんなに伸びたのかばっさり40cm!娘と一緒にお風呂に入るようになって、乾かす暇もなくバサバサになっていくのについに耐え切れず。

妊娠中会う友達みんなに「切らないの?」と言われたなぁ。出産のとき、汗だくで指も通らないほどくちゃくちゃになったな。真夏の新生児期、お風呂に入るタイミングがわからなくて(それより寝ていたかった)悪臭を放っていたな…。

そんな苦楽を共にした髪の毛。早く切ればよかったよねwでもまぁ切りたい時が切り時だよね。

いつもの美容師さんにイメージ通りにしてもらえた5年ぶりぐらいのショートは、とても新鮮ですごく嬉しい。ウェットなスタイリングが流行っているおかげで、オイルとかバームをなでつけるだけで決まるのが実にありがたい!アホ毛もおさまる!ショート×抱っこ紐×リュックだとかなりママ感出てしまうけどwそれもまた良し。変なタイミングだけど心機一転、また頑張ろう。

 

全然まとまってないけど久々に書ききった!自分が読み返すために書いている。記録することが大切なのです。

 

正体は何なのか

このもやもやの。

夫から、ちょっと飲んできてよいかとの打診。あぁ、まだそういうことするんだなという感想。もやもやしながらも、私はダメとは言えない。

夫への不満あるあるみたいなエピソードだけれど、一体何が不満なのか考えてみる。

 

(私はできないのに)思い立ってフラッと飲みに行けることへの羨ましさ、嫉妬

ないことはない。でも、自分ができないことを他人にもするなというのは違うよなぁ。その代わり私にもフラッと出かける時間をくれ、とは思う…のだけど、私が出かけるには授乳を完了し、帰りも授乳の時間を気にしなければならないので、フラッと出かけるというのは実質不可能である。ただミルク育児ならこの限りではないので、自己責任とも言える。

 

育児に対する当事者意識の欠如

これはあるかも。自分が飲んで多少帰りが遅くなっても子供に影響はないと考えているところ。まぁ実際そうなんだけど、情けないよね。

乳児期の育児って日々の作業(授乳、おむつ、お風呂、寝かしつけetc)がほとんどで、平日はその9割以上を私がやっている。と言っても最近は慣れてきてさほど大変ではないんだけど、これは娘が比較的育てやすい子だからだ。もしよく泣く子だったり、全然寝ない子だったりしたら、育児ノイローゼ待ったなし。

つまり、夫が残業したり飲みに行ったりできるのは娘がいい子であるおかげ!

 

結局何なの

色々愚痴ったところで、基本的に夫は優しいし、仕事頑張ってくれているし、感謝している。だから少しくらい飲みに行くのくらい快く送り出してあげたい!のだけど、やっぱり娘が産まれる前と同じように飲みに行こうとされるともやもやしてしまう。

これはあれか。Twitterでよく見る、「母親は子供が産まれたら生活をガラリと変える(変えざるを得ない)が、父親は変えない」というやつか。これって結局「私はこうなのに何であなたはこうじゃないの?!」ってことだよな。不毛だな。でも子供が産まれた時点で子供のことが最優先事項で、夫だってもちろんそう思っているんだろうけど、平日は関わる時間が短すぎて忘れてしまうのかな。

 

ここまで書いて気付いた

あぁそうだ。働いている夫と働いていない私では住む世界が違うんだ。働いていない自分を卑下しているのではなく。夫には家庭と仕事場があるけど、私には家庭しかない。というか家庭=仕事場。夫にとって家庭は家庭であって仕事場ではない、当たり前だけど。でも私にとっての家庭は、子供が産まれたことでより一層仕事場になった(家事+育児)。でも育児は二人の仕事だから、夫の飲み会をサボりみたいに感じるんだな。いくら娘が可愛くても、手のかからないいい子でも。

関係ないけど「手のかからないいい子」って、自分がそうだった(と思っている)から、その自分が少しひねくれて育っている(と思う)から、ちょっと危険な響き。

 

ここまで取り留めもなく書いてみて、もやもやの正体がぼんやりながらも見えてきたかな。ただこのもやもやを伝えていけるかどうかはまた別の話。円満にいきたいけど、飲んで帰ってきた夫を笑顔で迎えることはまだできない。そこまで無理する必要もないか。道のりは長い。

 

無駄に見出しとか使ってみてるけど、めちゃくちゃ。センテンス分けるの苦手。そもそも人に向けて書いてないから読みやすいも何もないんだけれど。

慣れてきた

初めはいっぱいいっぱいだった赤ちゃんとの生活も1ヶ月を過ぎると徐々に慣れてきて、友人を迎える余裕も出来てきた。週末は誰かしらが娘に会いに来てくれて、本当にありがたいことだなぁと思う。

最近は本当に楽で、育児こんなんでいいのか?と不安になるくらい。起きているときの授乳間隔は相変わらず1時間おきだけど、お腹が満たされればご機嫌でいてくれて1日中抱っこということはない。お昼寝も授乳中の寝落ちが多いけれどコトンと寝るし、夜も授乳→お腹トントンで大体同じ時間に寝てくれる。夜間授乳は1回か2回(2回目は早朝になることが多い)、これまた授乳が終われば再入眠にさほど苦労はしないかな。意地でも抱っこユラユラせずにやってきた甲斐があった…今後もこの調子でいっておくれ娘よ。

こんなに楽なのは里帰り中で育児以外ほぼ何もしていないからなのだけど、それにしても楽すぎて、これから超ぐずったり夜泣きが始まったりするのだろうかと考えると恐ろしい…それに加えて自宅に帰ったら家事。まぁ、家事はサボりながら病まない程度になんとかやるしかないのだけれど。

実家の家族がいて地元の友達にも会える今の生活から離れて、夫と3人の生活がもうすぐ始まる。不安でいっぱいだけど楽しみでもある。自宅自体は便利で住みやすくて大好きだから、無理せず楽しんでやっていこう。そして帰るまでのあと少し、実家の生活を満喫しよう。

8月が終わり、9月

脳内BGMは森山直太朗「夏の終わり」

 

人生で一番のスピード感で過ぎ去っていった夏だった。娘が産まれて、娘が入院して、退院して、怒涛の毎日が始まって。

まさか自分が24時間超えのお産をするとは思っていなかったし、娘が救急車で搬送されるとは思っていなかったし、NICUに毎日母乳を届けに行く母になるとは思っていなかった。間違いなくそれまでの人生で一番「まさか」の濃度が濃い1ヶ月。

しかしそんなイレギュラーな経験も、赤ちゃんと一緒に過ごす生活よりかは全然楽だった(笑)3時間おきに搾乳はしていたけれど、寝たい時に寝て、食べたい時に食べて、面会の帰りには外食もできた。お風呂だって好きな時に入れた。大変だって分かっていたつもりだったけれど、「まさか」こんなに大変だとは思っていなかった。

大変なのは主に授乳で、母乳育児って生物として当たり前のことなのにどうしてこんなに辛いのか。犬や猫や牛や人間以外の全ての哺乳類も乳首切れて痛くなったりするのか?

1週目、吸わせるだけで一苦労…お腹空いてるのにジタバタして上手く吸えない娘と毎回バトル。1時間おきの超頻回授乳(3時間おきなんて大嘘じゃないかと思った)で乳首が切れて激痛。歯を食いしばりながら耐える。常に吸われてて治る暇がないじゃないかと思っていたけどいつの間にか治った不思議…。実母に母乳足りないんじゃない?と言われキレたり泣いたりする騒動もあり。

2週目、上手に吸えるようになってきた!と喜ぶも乳腺炎の恐怖。しこりが痛くて、1ヶ月検診もまだなのに母乳外来に駆け込む。久々の外出でバタバタだったけど、外に出られたのと助産師さんと話ができたことで思いがけずリフレッシュ。辛い時はミルク足してもいいんだーと楽になった。

3週目、別の場所にしこり出現。搾乳機使おうが圧迫授乳しようが消えなくて震えるが、先程娘に吸ってもらったらなくなった…赤ちゃんすごい。思えば授乳間隔も空いてきている。

こう振り返ると、帰宅後の1週目の精神状態がやばかったということが分かる。毎日何かしらで泣いていた気がする。私も赤ちゃんも、新しい環境に適応することでいっぱいいっぱいだったのだなぁ。

辛いことばかり書き連ねているけれど、それでも娘がたまらなく可愛いからやっていけるのだと思う。それと実家のありがたさよ。世話してもらっているのに当たり散らしても受け流してくれる実母、意外にもあやしたりミルクをあげたりしてくれる弟、たまに来ては抱っこしてくれる親戚達。そうさせる赤ちゃんの求心力の強さを感じる。

産後で頭ボケボケだけど、忘れてしまう前に記録しておきたい。数ヶ月後とか数年後に読み返して、こんなこともあったなと思い出したい。

40w0d/出産と育児の始まりと

予定日ちょうどに、女の子を出産しました。

娘が産まれてから今日まで、毎日本当に色々なことがあって全てが初めてであっという間に過ぎていく。妊娠中のこと、出産のことですら遠い昔の出来事みたいで、全部全部忘れたくない大切な出来事ばかりだから記録しておきたいのに余裕がない。忘れていってしまうのが悲しい。

毎日激流の中にいるみたいな精神状態だけど、間違いなく言えることは、人生で一番大切で命に代えても守らなければならない存在ができたこと。その責任の重さに押し潰されそうな気持ちになることもあるけど、でも今とても幸せなこと。

余裕ができたら、少しずつ色々思い出しながら記録していこう。